からだ遊び

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小学生の頃、クラス全員だされた思い出のある方も多いのではないでしょうか。フルーツの札を首からぶらさげることで、小さいお子さんでも、果物の名前を認識できます。

フルーツバスケット

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ブドウ・リンゴ・バナナなどを書いた紙 : 人数分
椅子 : 人数より1客少なく
からだ遊び
@バナナ、ブドウ、リンゴの形に切り取った色紙に、リボンをつけ、首からぶら下げられるようにします(9人の場合は、それぞれ3枚ずつ用意します)。
A人数より1客少ない椅子を、円形に並べます(座る方が内側)。
B中央に子供が一人立ち(一人で無理な場合は大人が付き添って)、「バナナ」か「ブドウ」か「リンゴ」かを言います。
C「リンゴ」の場合は、リンゴをぶら下げている子供達が席を変わります。自分が座っていた場所には戻れません。空いている席に早い者勝ちで座ります。座れなかった子供が今度は、果物の名前を言う番になります。
D「フルーツバスケット」と言うと、全員が動きます。
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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