子供遊び

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子供遊び

親主体のプレイグループというと、工作やからだ遊びなど、自分たちで考えないといけないから大変!と敬遠しがちな方も多いのではないでしょうか。私自身も、最初の頃は、参加しながらも、いつ自分の順番がまわってくるかとドキドキしたものです。

慣れてくると、担当すること自体に抵抗は感じなくなるのですが、やはりネタ探しが・・。そこで、実際に行って、なかなか子供達の評判がよかったものをご紹介することに。別に1度したからといって、またしちゃいけないということもなく、同じ遊びを何度してもいいですしね!

工作

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工作というと、家でできそうなことも多いのだけど、親と子供、1対1だと、なかなか落ち着いてやらなかったり。危ないからとハサミを使わせていなかったら、同じ年齢の子供は、上手にハサミを使っていて驚いたり。この年齢だとどんなことをするのかな、というのに気が付くのも、プレイグループのいいところだと思います。

ママ達が頭をしぼって?考えた工作。私が参加しているのが2歳頃から4歳までのプレイグループなので、だいだいその年齢の子供が対象の工作。しかし、子供だけでできそうなものから、親のサポートが少し必要なものまでバラエティに富んでいるので、余り年齢にとらわれず、幅広く活用できます。

工作を見てみよう。

からだ遊び

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実は、工作より、からだ遊びのアイデアの方がなかなか浮かばなかった私です。でも、子供達は、ゴム1本、タオル1本、ボール1個でも、とっても楽しそうにからだを動かします。その楽しさのひとつが、「お友達と一緒にする」ということなのだと思います。ママと二人でというのとは、また違った楽しさですね。

私たちが子供の頃遊んだゲームや、身近なもの使って、思いっきり身体を動かしましょう。人数が多いからできること、楽しいことがたくさんあります。

からだ遊びを見てみよう。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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